Archive for 2月, 2014

 

デザイナーズマンションに住みたいな

東京近郊で賃貸マンションを探しています。
いま眺めているのは「賃貸物件情報サイト|ミニミニ中央東京の賃貸の参考サイト」というサイトです。

独身なので、通勤に便利で、浴室・トイレ・キッチン・もの入れが付いていればワンルームでもOKだと思っています。

マンションではなくて、普通のアパートならワンルーム、バス・トイレ・キッチンがついて、賃貸料は35,000円という賃貸物件を見つけました。

東武鉄道東上線の東武練馬駅から徒歩で9分の場所です。
周りは閑静な住宅街で、インターネット環境もOK。
そのうえ、敷金礼金はなし。

ちょっと、お気に入りにゲットしておきました。

マンションにこだわって検索を続けると、江戸川区平井に総武・中央緩行線の平井駅から徒歩で3分の立地に、賃料39,000円、共益費4,000円のワンルームを発見。

ここは、エアコン付きでクローゼットも付いています。
インターネット環境もバッチリで、エレベーターも付いています。

やっぱ、マンションにこだわろうかな・・・。
敷金礼金はゼロです。

とても借りられないと思いながらも、高級賃貸情報をクリックしてみると、デザイナーズ賃貸マンション物件で、東武伊勢崎・大師線の曳舟駅から徒歩で6分のところに、賃料73,000円、共益費6,000円のワンルームがありました。

ワンルームでも浴室・トイレ・ベランダが付いて、広さもそれなりに。

やっぱり、いいですね・・・こんなところに住みたいな・・・。

 
 
 

風呂トイレ別の賃貸物件は4万円台からある!脱ユニットバス

築年数の古いアパートやマンションでは、風呂とトイレが同じ空間に存在しています。俗に「ユニットバス」と呼ばれていますが、嫌悪感を抱く人も少なくないでしょう。たしかに自分が使っているトイレであっても、湯船に浸かりながら辺りを見渡せば、そこにはリフレッシュとは程遠い存在のトイレがあるわけですからね。特に一戸建てでの生活が長かった人にとっては、違和感も半端ではないでしょう。

またユニットバスにはデメリットもあります。それは台所を除く、全ての水と関連したアイテムが1つの場所に集結しているため、1年中カビとの戦いが続くという点です。換気扇をひたすら回し続けたとしても、風呂トイレ別の物件と比べてしまうとカビの繁殖は段違いです。

ただし最近では少しでも入居者を増やすために、風呂トイレ別の賃貸も増えています。家賃8万円以下の物件であっても、きちんと分かれているアパートやマンションも多いですので、好き嫌いから入居先を選んでみると良いでしょう。

不動産会社も需要が高いということで、風呂トイレ別の物件を特集しているケースが多いです。大手不動産会社から関連する物件を探してみましたが、4万円台でも該当物件はいくつか見つけられました。いかにも貧乏くさい家になってしまい、ユニットバスの家は嫌だなと思っているなら、しっかりと分かれている賃貸を探してみましょう。