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風呂トイレ別の賃貸物件は4万円台からある!脱ユニットバス

築年数の古いアパートやマンションでは、風呂とトイレが同じ空間に存在しています。俗に「ユニットバス」と呼ばれていますが、嫌悪感を抱く人も少なくないでしょう。たしかに自分が使っているトイレであっても、湯船に浸かりながら辺りを見渡せば、そこにはリフレッシュとは程遠い存在のトイレがあるわけですからね。特に一戸建てでの生活が長かった人にとっては、違和感も半端ではないでしょう。

またユニットバスにはデメリットもあります。それは台所を除く、全ての水と関連したアイテムが1つの場所に集結しているため、1年中カビとの戦いが続くという点です。換気扇をひたすら回し続けたとしても、風呂トイレ別の物件と比べてしまうとカビの繁殖は段違いです。

ただし最近では少しでも入居者を増やすために、風呂トイレ別の賃貸も増えています。家賃8万円以下の物件であっても、きちんと分かれているアパートやマンションも多いですので、好き嫌いから入居先を選んでみると良いでしょう。

不動産会社も需要が高いということで、風呂トイレ別の物件を特集しているケースが多いです。大手不動産会社から関連する物件を探してみましたが、4万円台でも該当物件はいくつか見つけられました。いかにも貧乏くさい家になってしまい、ユニットバスの家は嫌だなと思っているなら、しっかりと分かれている賃貸を探してみましょう。

 
 
 

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今は、中古マンションの買い替え時期かも知れません。また、私たちの生活の場のマンションの価格は、社会情勢に大きく関わっていきます。それを物語っていたものに、首都圏では、2011年の東日本大震災があります。あの直後は、新築や中古マンション市場は冷え込んでいきました。

でもその翌年は、その反動によって、新築マンションの供給増が予想されました。新築と中古を含めてマンション市場が動くと予想され、実際には、増えた結果で終わっています。そして、今は来年アップされる消費税が、マンション市場にどう関わってくるかという見かたが注目されています。

そしてもう一つの動きとして、消費税増税にともなう住宅ローン減税の決定です。ですから、中古マンションの売り買いが、消費税アップを前に大きく動いていって、今は売り時であって買い時でもあるという時期にあたりそうです。そんな、中古マンションをとりまく市場背景ですが、このチャンスに新しいマンションに住みかえる時期のメリットを生かされては如何でしょうか。

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